富士見台駅前歯科・矯正歯科

マウスピース矯正の治療の流れ③~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

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マウスピース矯正の治療の流れ⑥~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

マウスピース矯正の治療の流れ⑥~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

2021/08/10

こんにちは、練馬区の歯医者の富士見台駅前歯科・矯正歯科です。

 

 

今回はマウスピース矯正の治療の流れ⑥~リテーナー作製~をお話ししたいと思います。

 

 

マウスピース矯正は動かし終えたらそれで終了というわけではありません。

 

 

保定装置という歯を固定するための装置を使わないとせっかく動かした歯が後戻りをしてしまい、また歯並びが崩れてしまうのです。

 

 

インビザラインGOの保定装置はビベラリテーナーという装置になります。

 

 

これは取り外し式のマウスピース型の装置で、治療終了した歯並びのデータを使い歯列にぴったり合うように作製されます。

 

 

ビベラリテーナーは3枚一組になっていて、リテーナーが破損したり紛失しても大丈夫なようになっています。

 

 

リテーナーは基本的には使い続けていただくものになります。

 

 

歯並びが崩れないよう、治療終了した後もセルフケアは欠かせないのです。

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