富士見台駅前歯科・矯正歯科

マウスピース矯正装置の使い方③~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

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マウスピース矯正装置の使い方③~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

マウスピース矯正装置の使い方③~練馬区の歯医者のマウスピース矯正医が回答~

2021/08/16

こんにちは、練馬区の歯医者の富士見台駅前歯科・矯正歯科です。

 

 

今日はマウスピース矯正の装置の使い方の続きをお伝えしたいと思います。

 

 

前回はマウスピースの方法についてお伝えしました。

 

 

今回はマウスピース装置の保管方法についてになります。

 

 

マウスピース装置をお渡しする際には、専用のトレーをお渡しします。

 

 

飲食する際や一時的に外す際には専用のトレーに入れていただくのが基本となります。

 

 

よくティッシュにくるむ方がいますが、ティッシュにくるむと誤って捨ててしまう可能性が高いです。

 

 

専用のトレーは持ち運びに便利で見た目もスタイリッシュなものですので周りの目を気にせず収納できます。

 

 

また、矯正装置を装着する際にアライナーチューイーという道具で装置をぴったりと着けますが、アライナーチューイーも無くすと適切な矯正が出来なくなる可能性が高くなるので紛失しないようトレーに入れておくと良いでしょう。

 

 

適切な矯正には道具の管理も必要不可欠なのです。

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